常盤木学園高等学校にて講演を行いました

2025年12月6日(土)、宮城県仙台市の常盤木学園高等学校にて開催された「スタートアップ」の授業に、弊社代表の伊藤が講師として登壇いたしました。

本授業は、持続可能な社会の担い手として地域の課題を自分事として捉え、起業を通じて解決するための提案力や実行力を養うことを目的とした、同校独自の取り組みです。

医療・緩和ケアの視点から伝える「起業」の意義

全6分野(医療、教育、水産業、まちづくり、こども支援、キャリア)の講師が顔を揃える中、伊藤は医療担当として、看護師の経験に基づいた緩和ケアとアロマテラピーの可能性についてお話ししました。
「病気を治すこと」だけが目標になりがちな医療現場において、患者さん本人だけでなく、そのご家族の精神的な苦痛や「心残り」をいかに和らげるか。私たちが取り組む「AI×エビデンス×アロマ」という解決策が、どのように社会課題の解決に繋がるのかを詳しく解説いたしました。

未来を担う生徒さんたちからの声

講演後、約80名の生徒のみなさんから、大変温かく、そして鋭い視点での感想を多数いただきました。

  • 「看護師は病気を治すだけでなく、患者さんのこれからの未来を支える仕事なのだとイメージが変わった」
  • 「がん患者さんの家族の9割が心残りを感じているというデータに驚き、アロマでのメンタルケアの必要性を感じた」
  • 「現場で感じた限界を、起業という手段で解決しようとする姿勢に感銘を受けた」

未来の看護師や医療従事者を目指す生徒さんも多く、真剣な眼差しでメモを取る姿に、私たちも大きな刺激をいただいた一日となりました。

今後の展望

Aroma Care Techは、これからも「香り」を通じて医療現場やご家族のケアを支える活動を広めてまいります。また、次世代を担う若者たちへ、専門職の知識を活かした新しい社会貢献の形を伝える活動にも積極的に取り組んでいく所存です。
貴重な機会をいただきました常盤木学園高校の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

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